痛みの元は何が関わっているの

「腰を曲げると痛い」「膝が階段を上るとき痛い」「足が歩くと痛い」など痛みと言っても色々な痛みがあります。

ここで取り上げる痛みとは、一般的に事故などでのケガ以外の痛みの事です。

苛酷な仕事やスポーツで身体の運動の限界を超えると身体のある部分の関節などの変異が発生すると痛みの原因になります。

いわゆる体の骨格(関節で結合した複数の骨)が歪む現象です。

疼痛(ずきずきうずくような痛み)の場合は、骨格など亜脱臼(軽い関節のズレ)が起こるとその部位でなく神経の末梢において痛みを感じます。

これは、痛みの発生場所と元が違うことになります。

不調が出ている場合は、私も含めて、ご来院のみなさまの左右の足のバランスが取れてない方が非常に多いです。

これは、肩や腰の痛みなど不調の原因となる場合があります。人間が地上を2本の足で歩けることができるからこそ起こりゆる問題ですよね!

痛みや不調の原因は、足が足がかりになります。

足が全身のバランスの鍵を握る重要な部分であると考えます。

足の関節は、足の指の関節、足の中心付近の関節、足首の関節、膝の関節、股関節(腰の部分)など、まだありますが主な関節でなりたっています。

足の骨の大腿骨は腰の骨盤へ股関節で繋がっています。骨盤の仙骨は背骨を支えています。

頭は、首の骨から背骨で支えています。肩の関節は背骨が支えています。

つまり足の関節がズレたりしますと体のどこかに悪い影響を及ぼす事となり痛みや不調が発生します。

身体は誰でも生まれながらに自分で治そうとする自然治癒力があるので普通は、いたみなど問題が起きても何もしなくても自然にもとに戻ります。

しかし毎日の動きの習慣(くせ)などが影響して痛みが続く場合は、そのままにしておくと他の部分に影響を与える可能性があります。

このケースになると原因の元から解決しなければいけません。

自分で出来る回復方法は、痛みが強くならない範囲で軽い体操をやってみる事です。

ポイントは、痛みの出ない方向に動かしてみる事です。

ただ事故や転倒などのきっかけで痛くなった場合は、骨折などあるかもしれません。必ず整形外科病院で検査を受けて下さい。

2019年03月12日